約 1,107,245 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1464.html
モラルチェックイベント【もらるちぇっくいべんと】 『4』で発生するイベント。 毎年6月と12月にモラルが35以上の場合セクシーグラビア雑誌が落ちているのを見つけ、マイナス35以下の場合はニャンコが捨てられているのを見つける事になる。 条件を満たしていればその度に発生する訳では無く、3年間に1回のみである。 発生場所は両方とも河川敷公園である。 それぞれのアイテムを拾うと女性キャラに見つかり、モラルが0になる。 それと同時にセクシーグラビア雑誌を拾うとときめき度が5減少してしまい、ニャンコを拾うとときめき度が2増える。 女性キャラが2人以上登場している場合は、その時点で最も好感度が高いキャラが登場する。 通常キャラ9人に関しては好感度の状態は無条件だが、大倉都子はときめき時のみ登場。 爆弾に点火されているキャラは除外される。 2年目の6月までにモラルが低い状態で皐月優が未登場の時にこのイベントが発生した場合は、ニャンコを拾うとパラメータによっては一気に登場に近づく事になるので注意。 また、ハルちゃんを攻略しようと考えている時に、1年目の12月にセクシーグラビア雑誌を拾ってしまうと、登場させるのが難しくなるので拾わないように。 セクシーグラビア雑誌については、都子や七河瑠依の攻略時などに拾うと良いだろう。 ニャンコの方は、皐月の登場阻止や龍光寺カイのアウトロールートを狙っている時以外なら、いつ拾っても問題は無いと思われる。 モラルをマイナス35まで下げるのは結構大変だが、漫研部や化学部に所属したうえでデバッグのアルバイトをし、更にパンクなTシャツ・ボンテージパンツ・スカルペンダントなどを装備すれば、いつかは拾えるはずである。 関連項目 セクシーグラビア雑誌 ニャンコ モラル
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/534.html
Main Heroineメインヒロイン【めいんひろいん】 その名の通り、ゲーム中で主役となるヒロインの事で、主にパッケージ等で紹介されているキャラクターの事。GSシリーズでは「王子」。 ときめきメモリアルシリーズでは、主に藤崎詩織型・麻生華澄型・皐月優型・陽ノ下光型の4通りに分類される。 藤崎詩織型 特徴 全てにおいて高いパラメータを要求する。 ときめき度・友好度が共に上がりにくい。 いわゆるラスボスタイプ。 これに当てはまるのは、詩織・葉月珪・佐伯瑛の3人。 ただし、詩織の場合はパラメータやデート回数を一定以上にしていれば、割とあっさり攻略することが可能で、デートも後半に回せば良いというのも大きい。 (好きな場所やデート中での選択肢も分かりやすい) 葉月の場合は友好度の減り具合が半端でないので、パラメータ上げと並行してデートもこまめに行わなければならない。 『GS1』では、攻略キャラが少ない、且つ爆弾魔はいないので詩織ほど制限はないが、登場したキャラの傷心度には注意すべきである。 佐伯の場合も目標パラメータは全部だが、パラメータが高いと後述の光並みにときめきやすい。 ただし、『GS2』ではラスボスタイプの攻略キャラが他にいないので、光ほど脅威にはならない。 また、光同様、1つでもパラメータを低めに維持すると相手にされない。 麻生華澄型 特徴 全パラメータが必要とされる。 ただ、3年目9月に発生する進路相談イベントを見なければ攻略不可。 いわゆるラスボスタイプ。 「藤崎詩織型」の派生系と言えるタイプだが、これに当てはまるのは華澄ただ1人。 パラメータに関しては、1年目から上げていけば問題無いが、詩織や葉月と違って途中からの(通常キャラ10人の中で最も遅い)登場のため、登場以後の好感度をどうにかしなければならないという問題が出てくる。 華澄登場時点での他のキャラ(特に光)の好感度次第では、デートにも誘いにくくなるので注意したい。 ただし、華澄が顧問を務める事になる吹奏楽部に所属すれば、強制登場キャラ以外を全員封じ込めるのは難しくないので、パラメータ上げやデートで好印象を与える事よりも、最初から最後までの光対策が最重要課題と言える。 皐月優型 特徴 全パラメータを要求される。 パラメータ以外にもAクラス進路に入ることが必要。 いわゆるラスボスタイプ。 これも「藤崎詩織型」の派生系といえるタイプだが、当てはまるのは皐月優ただ一人。 この型の元となっているのは『GS1st』の天童壬(一流大学に入らないと告白されない)だが、彼はメイン王子ではないので、ここでは除外する。 Aクラス進路には一流大学・企業だけではなく、一部を除いたクラブマスター進路やバイトマスター進路も含まれているので、部活縛りやアルバイト縛り等の縛りプレイをやっていないのであれば、クリアはラスボスタイプの中では最も簡単な部類に入るだろう。 ちなみに、同じく『4』には、この皐月の役割を分割する形で全パラメータタイプの龍光寺カイとAクラス進路タイプの郡山知姫がいる。 ただし、郡山の場合は参照パラメータは理系のみであり、目標パラメータも設定されていない。 なお、龍光寺が登場していない場合はイベントを2つ見逃してしまう(友好度を計4ポイント損する)が、CGイベントではない上、友好度は他のイベントでいくらでも稼げるので、基本的に皐月の攻略時に龍光寺を登場させる必要は無い。 陽ノ下光型 特徴 要求パラメータ数が「藤崎詩織型」の半分程度もしくはそれ以下。 友好的すぎるので、簡単に攻略出来る初心者向け。しかし、爆弾処理等で簡単に好感度が上がってしまい、結果的に目当てのキャラの好感度を上回ることもある。また、下校イベントでも頻繁に誘ってくるため他のキャラを攻略する時は最大の障害となる。 「ラスボスタイプ」とは違った意味で厄介な存在。 ラスボスタイプではないメインヒロイン・王子は皆このタイプとなる。 該当者は、 陽ノ下光(文系・理系・芸術・運動の4つ) 牧原優紀子(目標パラメータは無いが、主人公の一番高いレベルのパラメータに注目)、 星川真希(参照パラメータ自体は全部だが、目標パラメータはそのうちのどれか1つ) 桜井琉夏(学力・流行・運動・気配りの4つ) 桜井琥一(芸術・運動・魅力・気配りの4つ)、 風真玲太(学力・芸術・運動・流行・気配りの5つ)の6人。 その中で最も厄介なのが光と牧原。後述の星川より傷つきやすいので、必然的に爆弾処理のデート回数が増える上、光はときめき状態になるとデートのお誘いが執拗に繰り返される為、非常に鬱陶しい。 光が本命以外の場合、本命キャラとのデートは極力第三日曜日以外に予定を入れた方が良い。 そうすれば、爆弾発生時以外はその日に誘ってくる事はまずないので(通常版では滅多に見られないがごく稀にある)、多少は煩わしさを緩和できる。 光をときめき状態にしない為には、血液型をA型にして(華澄攻略の際はリスクもあるがO型にした方が良い) 誕生日のプレゼントや爆弾処理デートでの選択肢も、悪い印象を与える等の徹底したプレイも必要になってくる。 また、彼女の参照パラメータのうち1つ以上を低めの状態に維持すると、ときめく時期を遅れさせることが出来るが、ラスボス攻略時にはこの手段を取る事はやや難しい。 華澄攻略の場合は全パラメータを高くする必要がある為だが、低いパラメータが1つなら、インターハイや甲子園で優勝するなどして、ときめき度を大幅に上げる事でカバーする事も可能。 ただし、文化部のクラブマスターでは前述の進路相談イベントに間に合わないので、攻略が難しくなる。 牧原は参照パラメータが設定されておらず、パラメータでときめく時期を遅れさせることができない上、落ち込み期間を放置してもときめき度が下がり切らずに割り込み告白されるケースもあるので、場合によっては光より厄介である。 星川はときめきやすい、友好度が上がりやすい、爆弾を爆発させても好感度が回復しやすい…と三拍子揃っており、好感度に関係なく強制イベントが2つ発生してときめき度が上がってしまうため、本人以外を攻略する時は注意が必要。 攻略本では傷つきにくいとされているが、登場人数が少ない時は爆弾発生が頻繁なのも厄介である。 『4』の通常キャラは、電話1本でデート申し込みの成否に関わらず爆弾が消えるので、爆弾が消えにくい光や牧原よりはマシだが、星川は運動部ではないために「第三日曜日に申し込んでわざと断られる」手段が使えない。 誘いに成功してしまった場合はすっぽかした方が良いだろう。 (『4』では電話をかけるだけで傷心度がかなり下がる為、デートの誘い→すっぽかし→デートの誘い→すっぽかしと繰り返せば爆弾が爆発する事は無い) ただ、この方法だと爆弾自体がすぐに再発生してしまうので、傷心度をしっかり下げたいなら、誘いを断られるまで粘ろう。 星川は誘いを断られる方が難しいので面倒ではあるが。その際は比較的相性の良くない図書館に誘うと良い。 攻略しないのであれば、本命キャラをときめかせるのに成功した後で、特技・清廉潔白を実行して放置すれば、星川の存在を空気化させてしまうことも可能である。 風真も星川同様、ときめきやすく、傷つきにくい(『GS3』以降では一度もデートをしない場合、ほぼ爆弾が発生しない)ため、好感度が上がりすぎてイベントに割り込まれたり、誕生日プレゼントが貰えなくなるケースが多い。 特に、参照パラメータが被る氷室一紀や御影小次郎攻略のときは光同様、好感度を上げ過ぎないプレイが必要になる。 また、記者活動メインにして学校イベントを極力発生させずに構わなければ、風真の存在はほぼ空気化する。 桜井兄弟の場合は、デート5回未満なら告白されない事もあってほぼ障害にならない。 関連 ときメモシリーズにおけるメインキャラは、主人公とは何らかの形で高校入学以前から接点を持っていることが多い。 主人公の幼なじみキャラである『1』『2』『GS3』『GS4』 「小中学校の同級生」である『3』 「伝説のきっかけとなる幼少期に遊んだ記憶」が存在した『GS1』『GS2』 しかし、『4』の星川と皐月には高校入学以前の主人公との接点は一切無い。 公式人気投票ではどの作品でもトップ争いに加わることが多いが、『3』の牧原は8人中7位のブービーになってしまった。 (ただし2019年に「週刊ファミ通」で行われたときメモ25周年の人気投票では『3』部門で1位を獲得している) 『4』の星川も、大倉都子に大差をつけられている。 ゲームの最初から登場するメインキャラは、1年目は必ず同じクラスとなる(『1』およびGSシリーズでは3年間同じ)。 電話番号は基本的には最初から知っているが、『4』と『GS2』のメイン2人は、それぞれの作品の情報役(都子や音成遊)に情報を聞かないとゲームクリアまで電話を掛けることができない。 ちなみに『4』の場合は、情報を聞かないまま都子を攻略キャラにしてしまうと、もう二度と情報を教えてもらえなくなってしまったりする。 「高校進学以前からの親友」である人物が攻略対象として作品に登場するのが定番である(『GS3』を除く)。 このうち『1』の詩織と美樹原愛・『3』の牧原と相沢ちとせは主人公と同じ中学出身のはずだが、主人公が相沢はともかく、美樹原のことを知らなかったというのは何故なのか気になるところである。 GSシリーズのメイン王子は、全て名前に「王へん」の漢字が入っている。 このうち、「珪」は人名用漢字ではなく、「琉」や「琥」は現在は人名用漢字だが、彼らが生まれた1993年当時ではそうでなかった。 また、いずれも部活動をしていない代わりに、葉月はモデルを、佐伯・桜井兄弟・風真はアルバイトをして収入を得ている。 なお、メインヒロイン・王子役の声優は青二プロダクション所属の声優が担当していたが、 (藤崎詩織役の金月真美さんはゲーム発売時は大沢事務所所属だったが後に青ニプロに移籍している) 『4』と『GS3』からは特にそういう繋がりは無くなった。 関連項目 キャラ別特性 主人公
https://w.atwiki.jp/monatogiko/pages/4.html
ようこそ。夜神の部屋へ。まだ未完成だし初心者だからわからないことも多いだろうけどよろしくな。あ~そうそう。俺はもうひとつHPもってるからそっちもよろしく。 アドレスはhttp //www.hamq.jp/i.cfm?i=raito729 br()です。 -- 夜神 (2005-11-13 16 32 37) 名前 コメント そういえば!
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1378.html
更衣室イベント【こういしついべんと】 『1』で発生するイベント。主人公が女生徒たちが着替えをしている教室に入ってしまう。 発生条件は主人公がケガをしている事であり、後はランダムのようである。 ケガをした当日に発生し、発生回数は1プレイにつき1回のみである。 発生すると主人公のストレスが5減少するが、登場している女性キャラ全員のときめき度が少し下がってしまう。 主人公曰く教室を間違えたとの事だが「きゃーーーー。覗きよーっ。」と大きな悲鳴をあげられてしまい、 恐らくは顔も見られてしまったと思われるので、少々のときめき度減少程度で済んだのは僥倖ではないだろうか。 ときめき度・友好度が激減した上に爆弾が立て続けに発生するような大惨事になっていてもおかしくないと思うのだが。 この状況でストレスが下がる主人公のスケベ根性も見上げたものである。セクシーグラビア雑誌を拾って顰蹙を買っても「ひゃっほ~い」と叫ぶ『4』の主人公にも通じるものがあろう。 どうでもいいことだが、これといい、のぞきといい、出てくるのはヒロイン達に勝るとも劣らぬ可愛い子揃いである。おそらく始めからイベント用のモブキャラとしてデザインされたわけではなく、選に漏れた不遇なヒロイン候補達なのだろう。 まあ、ここで不細工な女子に登場されても困るのだが、これではヒロイン達の落とし甲斐が薄れるような気がしなくもない。むしろこの娘らを攻略したいと思ったプレイヤーもいるだろう。 関連項目 行事・イベント ケガ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/929.html
Ryuichi Yagen 薬研 粒一【やげん りゅういち】 『ときめきメモリアル OnlyLove』に登場するキャラクターの一人で、理科教師兼科学部顧問。 いつも何かしらの研究をしているマッドサイエンティストで、常にマスクを着用している。 文化系四神将の一人でもある。 イベントに巻き込まれて猛者連から逃走中の青葉陸に並走して会話するなど、風貌も相まってか不気味なところがある。 なお、声の担当は岸尾大輔(現・岸尾だいすけ)氏。 関連項目 つむぎの高校 キャラクター(作品別)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13131.html
今日 - 合計 - ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kissの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/56.html
ときめきメモリアル ~forever with you~ ときめきメモリアル ~forever with you~ID+ゲーム名パラメータ999&ストレス0 ID+ゲーム名 _S ULJM-05078 _G TOKIMEKI MEMORIAL パラメータ999&ストレス0 _C0 Parameter 999 _L 0x107C9396 0x000003E7 _L 0x107C939A 0x000003E7 _L 0x107C939E 0x000003E7 _L 0x107C93A2 0x000003E7 _L 0x107C93A6 0x000003E7 _L 0x107C93AA 0x000003E7 _L 0x107C93AE 0x000003E7 _L 0x107C93B2 0x000003E7 _L 0x107C93B6 0x00000000
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1577.html
ホタルの住処(ほたるのすみか) 『GS4』で森林公園に登場したスポット。 主人公が記者コマンドを最初に実行したときに題材となるスポットで、桜の時期を除き基本的にここを訪れることになる。 追加デート 2年目以降、追加デートができる状態になると5月から10月の間に訪れることができる。 親愛度がMAXの状態だと大接近モードになるため、この場所へ訪れたい場合は、デート中のスキンシップを控えると良い。 4色の光が登場し、選んだ光の色に応じた内容の心の声を聞くことができる。 マリィ・ガーデンでメラメラ状態になっているキャラは、青い光に触れるとそれが解消される。 触れた光の色によって、好感度や傷心度に若干の変化が出る。 桃:恋愛 (ときめき度+5) 青:恋愛の悩み (傷心度−5) 黄:友人 (友好度+5) 白:お楽しみ (ときめき度+2、友好度+2、傷心度−1) 関連項目 はばたきウォッチャー 森林公園
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/115.html
落ち込み期間【おちこみきかん】 概要 『3』で発生するイベントの一種。 本作では、各キャラに「ストーリーイベント」が用意されており、そのイベントを追っていく過程でキャラ達は悩みに直面して、一時的に本人と連絡がつかなくなる状況に陥る期間がある。 この期間の事を「落ち込み期間」という。 攻略への影響 勿論、連絡が取れないからと言って放置するのは言語道断で、本人へ電話を掛けるなどの行動が必ず必要になってくる。 これを怠ると、やがて各キャラは自力で悩みを解決するか、白鳥正輝or矢部卓男の手助けによって立ち直るようになり、主人公への評価がガタ落ちするので要注意。 逆に、主人公が手助けして悩みを解消すれば、大幅にときめき度がアップする。 この期間中は、ときめき度・友好度・傷心度の変動が無い為、本命キャラ以外の爆弾処理の手間が省ける事で放置するのも一手であるが、牧原優紀子など、ときめきやすいキャラクターは放置しても評価に影響しない場合もあるので注意。 これを利用して、落ち込み期間に入った瞬間に誰かの爆弾を爆発させてしまうとか、処理してしまうという高度なテクニックを使用する事も可能になる。 主人公が落ち込み期間中のキャラクターに誕生日プレゼントをあげる選択をすると、相手によっては校内を探しながら「○○いないなぁ…」と言う。その理由は主人公自身が分かっているはずだが…。 なお、河合理佳のみ例外で、ストーリーイベントの中に落ち込み期間自体が存在しない。 また、相沢ちとせと神条芹華に関しては、落ち込み期間に入らなくてもストーリーイベントを完結させる事が可能ではあるのだが、よほど狙ってやらない限り、落ち込み期間には入らない。 ちなみに、御田万里の場合のみ、この落ち込み期間のことを「スランプ」という。 関連項目 用語 行事・イベント ストーリーイベント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/869.html
流行センス【りゅうこうせんす】 「最近の流行に詳しくなり、女の子とのデートが盛り上がり、評価があがる時があります」 『4』で主人公が習得することが出来る課外活動特技の一つで、デート時にときめき度と友好度がアップする。 概要 必要経験値は30。 最初からゲームを始めた場合は、情報通(10)→流行センス(30)の順に習得しなければならないため、 必要総経験値は40となる(()内は必要経験値)。 この特技を実践していると、デート時に50%の確率で発動し、ときめき度と友好度がそれぞれ+1とアップする。 なかなか評価を上げにくい龍光寺カイや皐月優を攻略する時にでも実践するといいだろう。 発動率が50%なので、精神統一や悟りの境地といった発動率底上げ特技を併用すればいいと思われる。 関連項目 特技 主人公